約 3,683,643 件
https://w.atwiki.jp/digimax/pages/18.html
こんな感じでブラシカテゴリごとにページを少しずつ作ろうかと思います。加筆、修正ありましたらお願いします。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 33 46 親ページはある程度ブラシカテゴリーのページを書いてから「ブラシ」のページ名で作ろうと思っています。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 41 30 あと、できましたら管理人さんはページ編集の際に画像の文字を書いて編集する機能を解除してもらえるとありがたいです(編集の度にすごく億劫です)。このwikiはそんなに閲覧数も多くはないので荒らしの心配も少ないと思いますし。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 43 22 大本だけ作りましたので後お願いします。 -- (0) 2008-11-26 17 26 11 全然動いてなさそうだったので、勝手に全ブラシカテゴリをアップしました。あとPainterのブラシページを11に更新しました。 -- (名無しさん) 2009-10-20 14 48 29
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/775.html
【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュ!四駆郎」に登場。 地獄ラリーの途中、南米アマゾンの奥地で負傷した源駆郎が、身を寄せていた村で療養の間に制作した6台のホライゾンの一つ。 マシン名と同じシド少年が駆る。 ボディのデザインは最も原型に近い。 源駆郎のオリジナルとは異なり、ギヤとシャフトによる駆動方式をとっている。 特徴的なのは電池とモーターの配置で、安定性を高めるために電池を横置きにしてモーターともどもシャーシ中央に配置しているというレイアウトを取っている。ある意味四駆郎版MSシャーシであるw 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/507.html
[基本データ] ホイールべース:94mm 使用ドライブシャフト:72mm 対応ギヤ比:3.5 1、4.1、4.2 1、5 1 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル:TR型(フロントのみSXと共通。リヤは専用の新規設計) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g [概要] 無線操縦に対応した新シリーズ「ラジ四駆」専用のシャーシ。 Xシャーシをベースに、無線受信ユニットを車体後部(電池とモーターの間)に搭載できるようになったことが最大の特徴。 これにより全長・ホイールベース・トレッドが他シャーシに比べ極端に長く(全長・ホイールベースは全シャーシ中最長で、なんとあのSXより10mmも長い!トレッドはSXと同じ)なっており、直進安定性が非常に高い反面スピーディなコーナリングは苦手。 全長(ホイールベース)が伸びた分、当然ながらぺラシャも長くなっているが、シャフト類は長ければ長いほど曲がりやすく、またブレやすいので、細い1.4mmのものを使っていることも相まって、しかもラジ四駆関連の製品はほとんど生産停止で予備部品も入手困難なのでここもネックのひとつといえる。 その上、その長いプロペラシャフトを押さえるためか、シャーシやギヤケースとの接触部分も多く、その分抵抗も大きい。 また、上記プロペラシャフトを押さえるパーツと無線受信ユニット周りのパーツが増大したため、モーター周りの整備性が非常に悪化している。 特に部品が増えたプロペラシャフト周りは外すのに手間がかかり、ターミナルの枚数も従来の3枚から5枚に増えているため、ノーマルターミナルを磨いて使う場合は骨が折れる。 また、強度を維持しながら(むしろウルトラダッシュやプラズマダッシュに対応するためかより頑丈に・・・)全長が伸びて部品が増えた分、重くもなっている。 ラジ四駆のレギュレーションはミニ四駆のレギュレーションをベースとしているが、随分異なる点も多々あり(ローラー4個、最大幅制限など)、このレギュレーションに沿って設計されたTR-1シャーシを現行レギュレーションに対応するためにはちょっと頭を使う必要がある。 一応、フロントは一番内側のネジ穴2つとその外側にあるねじ穴2つ(計4つ)がFRP強化マウントプレートやX用マルチ補強プレートのネジ穴と同規格で、リヤ部分もミニ四駆用2点止め式リヤステーと規格が同じため、どちらもFRPプレート類を利用することでで比較的簡単に対応できる。 ただし、その場合でもプレートやローラー、ネジ類がボディに干渉する場合がある(と、いうよりラジ四駆用に発売されていた部品以外はたいてい干渉する)ので注意。 また、ボディの固定方式もミニ四駆シリーズと異なるスナップ式(ボディ側に設置された穴をシャーシのツメに引っかけるタイプ)のため、ミニ四駆シリーズのボディを載せる為には結構大がかりな加工をする必要がある。 ちなみにラジ四駆にはスバルインプレッサWRCやミツビシランエボVIIなどの実車ボディが多くラインナップされていて、なかなか凝った造形でかっこいいのだが、PC(ABS?)製のため重量があり、キャビンの分重心も高くなりがち。 さらにポルシェ911など、一部はノーマル状態では現行レギュレーションの最大全長をオーバーしてしまう(と、言ってもポルシェはもともとスケールモデルの流用なので、合わないのはしょうがない。その分、このキットの部品を使えば他の911系モデルのボディが流用できる) 一応、イベント案内のページでは「すべてのミニ四駆用ボディが使えます。(ラジ四駆含む)」となっている場合が多いので、グレーゾーンといったところか・・・ このようにモノにするには一筋縄ではいかないシャーシだが、一時期その長い全長がTTセクション攻略に有効ではないかとの仮説の基、一部で再評価されていた、らしい。 しかし、マスダンパ―の普及とそこから発展した提灯・東北ダンパーなどのセッティングによりミニ四駆シャーシで十分攻略可能となったため、現在ではほとんど見かけなくなった。 なお、上記の通りラジ四駆は本体・GUPともに生産が終了している(一応、一部製品はまだタミヤショップオンラインで販売されている) 特にプロペラシャフトとターミナルは他シャーシからの流用が利かないので、バラ売りやGUPを見かけたら確保しておいたほうがいいかもしれない。 ちなみにラジ四駆は、「ミニ四駆を自分の思うままに動かそう」のコンセプトのもと、R/Cカー+ミニ四駆のような位置づけで発表された。 が、ふたを開けてみると基本的に電源のオンオフでマシンのスピードをコントロールするだけで、当然ながら細かいスロットル操作やバック、さらには自由に方向転換することが出来ず、むしろ“スロットカー”に近い存在と言え、ミニ四駆サイズでミニ四駆とも互換性もある手軽なラジコンカーを期待していたユーザーからものすごくがっかりされた。 ラジ四駆レギュに沿った公式大会も開催されたが、上記のような少々期待はずれな操作性のうえ、フルセットで2,000円以上という高い価格設定や混信しやすい送信機(翌年に新たな送信機が発売され問題は若干解決)などのマイナス要素が響いた上、セッティングを突き詰めていくと4ローラーでもコーナーくらいなら減速なしでクリアできてしまい、それならミニ四駆でよくね?状態となってしまい当時主力だったダンガンレーサーの陰にひっそりと隠れる形でわずか1年程度で商品展開を終了してしまった。 そしていつしかカタログページまでほぼ完全に削除され、ある意味タミヤの黒歴史と化していった。 ちなみに、ラジ四駆用に転用されていたウルトラダッシュモーターが、ラジ四駆ページの削除に巻き込まれ、現在はミニ四駆のページからもダンガン・トレインのページからも飛べず、検索欄からキーワードを入力して探す以外、カタログページに飛ぶことができなくなっている。 現在も店頭に並んでいるのを見る限り、生産自体は続けてくれているようだが・・・ スプリントダッシュとパワーダッシュはラジ四駆からダンガンに転用され、その後ミニ四駆に導入されたためかミニ四駆のトップページから飛べるようになっている。 なおパーツの検索で「ラジ四駆」と入れると何故か六角穴ボールベアリングが出てくる・・・
https://w.atwiki.jp/motasupoita/pages/6.html
■ブラックフラッグ■ 実況厳禁!!!! テレビ・ライブタイミング等を見聞きしながらリアルタイムで 書き込みたい人は実況板へ移動お願いします スポーツch ・モータースポーツ実況板 サーバの負荷を減らすために専用ブラウザをご利用下さい。 ●F1・モータースポーツ板レギュレーション ◎ここはモータースポーツ専門板です ・2輪 4輪・ラリー等モータースポーツ全般の話題OKです。 ◎無意味なスレッド等の乱立は厳禁 ・板と無関係・無意味・内容のない煽りスレ等は禁止です。 ・質問は個別にスレを立てずに質問スレで。 ◎個人・コテハン(固定ハンドル)叩きは2ch内外に関わらず厳禁 ◎重複(類似)スレッドは禁止です ・同じ組織、メーカー、選手等の話題はまとめて下さい。 (ファン・アンチ・雑談スレ等それぞれ1~2つぐらいで) ・スレ立ての前に同内容のスレがないか、スレ一覧で検索して下さい。 検索方法(Win Ctrl+F Mac Command+F) ・重複スレは新しいものから削除されます。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/513.html
[基本データ] ホイールべース:83mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:4.1、4.2 1、5 1 (※) 使用カウンターギヤシャフト:ストレート ターミナル:B型 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g 詳しくは ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 [概要] TYPE-4(TYPE-2?)をひっくり返したようなシャーシ。そのため駆動形も前後をひっくり返した形となる。 その特殊な構造上、フルカウル時代にもSFMが出るまでちょくちょく使われた。 採用キットはクリムゾングローリー、ネオ・バーニングサン、エアロソリチュードの三種。 特徴として、 重心が独特。そのためローラーやタイヤのセッティングがリヤモーターのシャーシとは違ってくる モーターが通常とは逆回転のため、それようの慣らしが必要だったり 肉抜き穴が電池の形をしており、方向を間違えないようになっているという小技が ホイールベースは1mm伸び、83mmになっている など。 また、ZEROの後に発売されたためリヤローラーステーの取り付け部が標準で整形されているため、無改造で各種ステーが装着可能。 バンパーはTYPE-2、TYPE-4と似たような形のため強度が低いのに加え、材質の関係からか折れやすいとも言われる。そのため、バンパーの補強は特に気を使う必要がある。 ちなみにZEROと同じでフロントバンパーのネジ穴の形状で前期型と後期型(現行型)があり、やはりZEROと同じで前期型のフロントバンパーは狭い方のネジ穴(72mm)が貫通しておらず、反対側は半球状になっている。 また、前期型はスラストが全くない(むしろ若干上向き?)だが後期型はわずかにダウンスラストが設けられている。 SFMと同様、スイッチ部分にも問題を抱えている。 やはり、信頼性が低く(走行中OFFになりやすい)金具の変形を招きやすくなっている。 そしてやっぱりビートマグナム型リヤステーもリヤギヤケースに干渉しちゃう・・・ (あぁやっぱり浮くのね) 15412 カーボン強化リヤダブルローラー(3点固定タイプ)がFM&SUPER FMシャーシに対応しているのでリヤステーを使用するのであればこれ一択。(一点止めでの固定) その他、大体TYPE-2、TYPE-4と同じ。無改造で超速ギヤが使えないのも同じ。 使ったら使ったでレギュアウトなのも同じ。 またギヤボックスの構造が違うせいで、SFMキットのボディとは一切互換性が無かったりする。 ちなみに、駆動系に関しては後のSFMより優秀な模様。比較的簡単な改造でかなり静かになり、結構なスピードが出る。 とくにTYPE-2由来の構造を持ったフロント側ギヤケースは高い精度を誇り、僅かなクリアランス調整を行うだけで十分(物によっては必要ない)。 2023年の時点でシャーシ単体が手に入り、FM駆動かつプロペラシャフトが2mm軸なので金属8Tピニオンと差し替えることにより硬いオレンジクラウンやカーボンクラウンを慣らすFM用ワークマシンとして使用可能。 [カラーバリエーション] グレー(ブラウングレー) 全てのFMマシン共通の色。 キットではこの色以外に採用例はない。 レッド(ポリカABS) 2011年10月末発売の限定GUP。ポリカABS樹脂の強化タイプ。 これ以前にお楽しみ抽選会でも配られていたようだ。 ギヤカバーやバッテリーホルダーなどもポリカABS製。 同じくフロントミッドシップのスーパーFMシャーシにも強化タイプが発売されたが、こちらの方が精度の面などで人気があったためか、発売が後だったのにもかかわらず先に売り切れていることが多いw 2016年1月9日に再販。 2023年時点でも入手可能でパーツ単位で入手できるターミナルB、プロペラシャフトB、タイプ2以降の片軸用ギア、G-2ギア(オレンジクラウン)、ツバ無しギアシャフトを使えば組み立て可能だが、組み立て説明書が付属していないので注意(モーター回りはほぼ共通しているが、スイッチ部のA2パーツはシャーシに差し込んでから左側にスライドさせ固定させ、スイッチとシャーシの隙間に前輪部の金具を通して固定させる) ブラック(ポリカABS) レッドと同じくお楽しみ抽選会で配布。 残念ながらこちらは2014年10月現在 一般発売されていない。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/382.html
参加メンバー かつ丸(記) こむお TOMMY オープンクラス ルール 一次予選- 二次予選- ヒート決勝- 決勝 第1ヒート~第5ヒートまであり、各ヒートの1位が決勝進出 参加者は55名程度。 タミヤ製のすべてのモータが使用可能。 コース シンプルながら、新橋らしい難易度の高いレイアウト。 ロングストレート⇒スロープの攻略がポイントのコース。 結果 名前 結果 かつ丸 準優勝 こむお ヒート決勝 TOMMY ノータスキ かつ丸の感想 オータムトライアルは準優勝。今回のマシンで出し切った感はあるけども、うれしさ半分、悔しさ半分。 今回は結構「持ってた」感があったんですが、それだけで優勝はできないですね。 ミニ四駆、難しいですorz 練習走行 今回は最近愛用しているXシャーシを使用。かつ丸は新橋ではMS使うこと多いんですが、まぁなんとなくです。 練習走行は、コースアウト×2。スロープに収まりませんorz 第1ヒート、第2ヒート 練習走行から徐々にブレーキを強くしていくものの、一次予選ですべからくスロープでコースアウトorz ブレーキの強さは自分の中ではもう限界。 バーニング止まりかけてるしorz 第3ヒート 今日のマシンだと、スピード上げられないね、ということでギア比でスピードを落としにかかる。そしてスロープでコースアウトorz 昨日おろしたてのモーターを使っていましたが、無理ってことですね。ということでせっかくおろしたモーターを諦める。あ~あ。 第4ヒート ・1次予選 2年くらい前に買ったビンテージもののモーターをチョイス。いい感じにスピードが出ないw なんとかスロープもクリアして、1位通過。 ただ、パワーもないようで、バーニングの止まり具合もさらに悪化。 ・2次予選 熟考の末、1次予選よりブレーキを少し弱めてみる。 なんか不安定だけど、なんとかスロープをクリアし、1位通過。 ただ、ヒート決勝はブレーキをもとに戻そうと心に決めるw ・ヒート決勝 2次予選の他レースが全員COしたため、なしw 不思議な感覚だけど、決勝進出が決まる。 第5ヒート TOMMYとこむおの応援。 こむおがヒート決勝までいくも、ほんの少しバランスを崩した間隙をつかれ、敗退。 負けた相手が今大会の優勝者なので、ほんとに惜しい。 決勝でのはいれぐ対決、またやろう!! 決勝 他ヒートで勝ち上がった面々をみると、やはり速い。 キスクさんとはサマートライアル以来の再戦ですが、速度域でこちらが劣っているので楽しみながら運頼みですね。 とにかく、決勝で知り合いとやるのはそれだけで楽しいです。もちろん勝ちたいけどw 自分のマシンがスピード的に劣っていることは分かっていたので、少し電池でスピードを上げにかかる。あくまで少しだけ。 そしてレース。 1周目、バーニングのあるレーンを選択したので、予想通り出遅れる。 少しずつ追い上げ、5周目時点で3台コースアウトしていて残り2台。 で、そのままストレート2枚差で2位orz 次回は優勝できるマシンを持ってきたいなぁ(願) 総括 最後は負けてしまいましたが、楽しめました。スタッフ、チームメイトならびに参加レーサーの方に感謝です。
https://w.atwiki.jp/mini4wdlegend/pages/123.html
申し訳ありません;更新まで少々お待ち下さい。Isuka(管理人)
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/16.html
VS(ブイエス) chassis(シャーシ) [基本データ] 全長(キット素組み):145mm 全幅(同上):90mm ホイールべース:80mm 地上高:5mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:5 1、4.2 1、4 1、3.5 1、3.7 1 (※) 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル:X型(SXからの流用) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g 重量(ボディ、ボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量):57g ※ 詳しくはミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 2次ブーム期シャフトドライブシャーシ最終型と思われがちだが、後にTZ-Xが登場している為、実際は2次ブーム時において最後から2番目のシャーシ。 ちなみに、VSの意味は V→ヴィクトリー S→スプリント と言う事らしい(ミニ四ファイターV 8巻より) 長らく本シャーシに勝るバランスの片軸シャーシが現れず長期間様々なレースで活躍していたが、2020年にVZシャーシの登場により第一線を降りることに、、、とはならず、基本性能の高さゆえ、まだまだ現役で活躍している。 S1シャーシと同トレッド・ホイールベースで旋回性能が高く、重心もS1より僅かながら低いコンパクトな仕様。 駆動効率はZERO、S1と同じピンククラウン+1.4mmぺラシャで、しかも各所の精度がトップクラスという事で折り紙つき。 カウンターギヤ(正確にはカウンターギヤシャフト)をモーターマウントではなくシャーシ本体に固定するTYPE-2方式を再び採用。 これにより駆動系の精度を向上させるのに一役買っている。 ただし、その分モーター交換の際いちいちカウンターギヤを外さねばならず、S1などと比べてメンテナンスが面倒になっている。これは原型となったTYPE-2型ギヤケースも同様の欠点を有している。 ちなみに、ギヤは大抵は4 1以上のものが付属するが、プロトエンペラー(VSシャーシ)とアバンテRSムラサキスペシャルのみ4.2 1(赤色のカウンターギヤ)、ミニ四駆 オオカミ等の動物シリーズは5 1(青色のカウンターギヤ)が付属する。 無着手でもかなり速い上、改造による伸び代も大きく初心者から上級者まで「VSで組めば間違いない」という、シャフトドライブシャーシ中最高クラスの高い基本性能を持っていた。 フロント・リヤバンパー共にネジ穴がこれ以前のシャーシより多くなっていて、汎用性が高くセッティングの幅も広い。 いくつかある弱点は、ZERO、S1からコンセプトのみならず全体的な強度・剛性不足まで受け継いでしまっていること。 まずフロントバンパー。SXのバンパーを進化させた様なゴツい見た目とは裏腹に、強度・剛性が意外と低いのでFRP等でよく補強しておく事。 登場当時は、立体的構造で高剛性・SX譲りの強度と謳われていたが、実際はそれほどではない。 (スーパーXシャーシ・FRPマルチ補強プレートセットやFRP強化マウントプレートなどをネジで四点固定してやれば充分実用レベルに) 次に、シャーシ本体部分のねじれ剛性もあまり高くない。 ただし、ここはダブルデルタ翼のような大型のサイドガードが強度を確保していて、おかげで通常はあまり気にするほどでもない。 なので「使わないし軽くなるから」といって無闇にサイドガードを切ってしまうと一気にねじれ剛性が低下、その為コーナーやアップダウンでの衝撃でシャーシが捩れ、その所為で駆動ロスが発生し、むしろ遅くなってしまう。 井桁など、何らかの補強・強化を行わない限りサイドガードは残しておいた方が良いだろう。 これらの剛性不足をフォローするため、VSシャーシEvo.1ではVSシャーシ用のGFRP製アンダープレートが付属する。 また、カウンターギヤを支持する穴も壊れやすいので取り外しなどには注意しよう。 これはSXシャーシにも言える事だが、VSはこの部分の肉厚が薄い上、カウンターギヤをモーターより先に外さなければならず(特に超速ギヤの場合)モーターピニオンに引っかかり外しにくいため注意したほうがいい(SXはモーターだけを先に外せる) カウンターギヤを外すときのコツとして、モーターをカウンターギヤとは反対方向に押し込みながら外すと上手くいく。 その他にモーター・ギヤカバーの抑え込みが悪く、異音がする個体がある(特にとある型番)。 そういう場合は(カウンター)ギヤカバー上部のモーターを押さえる所に紙やスポンジを張ると良い。 また駆動トルクが上がるとスタート直後にギヤカバーが外れることがある。 爪の部分(返しの裏側:→レ)にスポンジをつけるなどの工夫をすると解決されるので、頻繁に外れるようであればやると良い。 3次ブームを前後してGPAシリーズやスピンバイパー、マンタレイJr.(VSシャーシ)やRSシリーズなど旧車種のシャーシ変えシリーズで採用数を伸ばし、さらに現在でもバンキッシュクリヤーSPやドラゴンプレミアム系などで新規に採用され続けているため、VZ登場の2020年以前のキットでは一番採用数が多いシャーシ。 それらや上記のキットなどの再販や断続的な生産も定期的に行われており、VZ登場でどれくらい置き換えられるかどうか不明だが、しばらくは入手困難ということにはならないだろう。 上記の通りキットでの採用数が伸び、さらにGUPでのカラバリ展開も多かったためか、金型が痛んでいるらしくダークグリーン、ホワイト強化、イエロー強化でカウンターギヤケースのつめを引っ掛ける穴(前方側 右サイドガードの付け根)がバリで埋まっているという固体が報告されている。 VSシャーシには白、青、紫、黄、白、赤等々、カラーシャーシが他のシャフトドライブシャーシ以上に存在する。 さらに一部のカラーには強化タイプも存在する。 限定品ではあるが、公式大会では個数限定で売られていることがあるので、参加した際は販売コーナーをこまめに調べてみるといい。 2012年は蛍光カラー4種に加え、ポリカABS製のホワイト&レッドシャーシ・グラスファイバー入りのイエローシャーシ・レッドシャーシ採用のバンキッシュRSが再版され、さらにポリカABSホワイトシャーシ採用のバンキッシュクリヤースペシャルが発売された。 以下カラーバリエーションについて軽く。 カラー 素材 解説 ダークグリーン ABS 最初に発売された色。二次ブーム時に発売された車種では一番採用され、エアロシリーズは一部の特別版(ブレイジングMAX PBSやブリッツァーBSなど)を除いて大抵これ。 ブラック ブレイジングMAXプリズムブルースペシャル(長いよ・・・以下PBS)で初採用された色。また、VSのマイティシリーズは2種ともこれである。更に、マンタレイJr.(VSシャーシ)やスピンバイパーなど旧車種のシャーシ変えシリーズも、大抵この色になっている。エアロシリーズ特別タイプ(ブレイジングMAX PBSやブリッツァーBSなど)ではギヤケースがスモークバージョンになっている。また、スーパーセイバーオープントップではギヤケースとリヤステーがイエローになっている。 ポリカABS 原始皇帝(プロトエンペラー)(VSシャーシ)とスピンバイパー パールブルースペシャル(VSシャーシ)に採用。ギヤケースもブラックだが、他の強化タイプと同じく此処は強化素材か不明。 ホワイト 不明 元は限定GUPだが、デザートゴーレムGPA等GPA系のキットでは標準装備されていた(実は既に廃版)。シャーシの色変えバリエーションでは定番の色。また、2009年のニューイヤーミーティング(大阪大会)でもお楽しみ抽選会でギヤケースのみ蛍光グリーンのものが出ていた。 ポリカABS スーパーアバンテ(VSシャーシ)ホワイトSPで採用され、後にシャーシのみ限定GUPで発売される。此方は若干色が異なる(但しギヤケースの色は変わっていない事から此処は素材の変更が行われていない可能性あり)。精度も高く、しかも頑丈で寿命が長いため、「VS版炭SX」の様な感じで重宝されている。何故かこの白強化だけリヤステーが付属しない。限定品で現在では希少になっている。2010年7月17日、スーパーアバンテ(VSシャーシ)ホワイトSP再販。2012年、バンキッシュクリヤースペシャルにもポリカABS製が同梱される。こちらはシャーシ本体だけでなく、リヤステーも珍しいポリカABSになっている。ギヤケースはABSのライトブルー。更に2012年にもGUP版がレッド強化と共に再販。またグラスファイバー配合の白も抽選会で配布された事がある。此方はギヤカバーは生産されなかった模様。そのため抽選会では、蛍光イエローのギヤカバーが付属し配布された。 レッド 不明 元は「ペンションりんごじゃむ」限定のGUPとして発売されたもの。通称「りんごVS」。その名の通り、りんごのように明るく鮮やかな赤になっている。オークションでは1万円は軽く越えるぐらいの非常に希少な品である。りんごVSは、シャーシ各部分の摩擦抵抗がVSシャーシ中・・・・の枠を飛び越え、全シャーシの中でもトップクラスで低いと言われる。 ABS ↑の理由でか2011年7月発売のバンキッシュRSにも採用。人気が有った為か2012年8月に早々と再販。 ポリカABS ホワイトと同じく後に限定GUPで発売される(但しギヤケースの色が本体部分と若干違う事から此処は通常素材の可能性あり)。ホワイト同様、りんごじゃむの物とは若干色が異なり、より暗い赤になっている(赤ステーの色に近い、と云えば判り易いか)。此方もやはり、強化ホワイトと同じく「VS版炭SX」の様な感じで重宝されている。最近は某オークションでプレミア化してきている。2010年7月3日再販。更に2012年にもホワイト強化と共に再販。 ブルー 不明 限定GUPで、オレンジ・パープルと同時発売。72mmハードシャフトとシャフトに合わせたスペーサーがセット。ちなみに、シャフトの精度は別に市販されているGUPの物より向上している。スペーサーも、ローラー用のものによく似ているが若干長さが短く、真ん中全周に渡って筋が1本入った専用のもの(後にビスセットD(40mmステンレスビス)などで採用されている)。 オレンジ 不明 限定GUP。ブルー・パープルと同時発売。Xシャーシ用カーボン入り大径ホイールがセット。ホイールに人気があった事もあり、1番早く市場から消えた。 ABS コンカラーRSに採用。 パープル ABS 限定GUP。ブルー・オレンジと同時発売。Xシャーシ用ゴールドターミナルがセット。ゴールドターミナルのためか、若しくはそのケバイ色の所為か、はたまたその両方か、1番不人気であり長い間店頭に踏止まっていた。後にアバンテRSムラサキスペシャルにも採用。 イエロー グラスファイバーABS 限定GUP。他のグラスファイバー入りパーツの欠点がある程度解消されていて、割れ難くなっている(以前のS1やTZのグラスファイバーシャーシよりは若干割れにくくなっている模様)。プロペラシャフトの滑りも非常に良く、トップスピードはかなりの物。しかしグラスファイバー入りである為、寿命がVSシャーシの中で一番短い。一発勝負では高い戦闘力を発揮するシャーシ。出荷が限られた為か、オレンジ同様(それ以上に?)早々と市場から消えたが、ワンダーフェスティバル2010冬にて僅かに販売された模様。2012年8月、再販。なんだか2012年8月はVSシャーシカラーバリエーションの再販祭りである。同年全体を見回してもVSバリエーションの新発売や再販が多い。そのうち強化ホワイトと強化レッドの再販もあるかも(強化ホワイトはバンキッシュクリヤーSPに付属したが・・・)?そして本当に来たw ABS クレーンゲームの景品。アバンテイフリート4種類のうち2種類に付属。速いともっぱらの噂 蛍光グリーン グラスファイバーABS 2008年のニューイヤーミーティングの静岡で販売された福袋のみ入っていた。グラスファイバー配合なのでペラシャのすべりは良いがとにかく割れる。また、現行商品に比べて若干重く感じる。上記の通り、2009年のニューイヤーミーティング(大阪大会)でもお楽しみ抽選会でギヤケースのみ蛍光グリーンのものが出ていた(シャーシ本体はホワイト)。 ABS 2011年10月より限定GUPとして蛍光オレンジとセットで販売されたが、此方は通常のABS仕様となっている。人気が有った為か、2012年8月に蛍光オレンジと共に早々と再販される。 蛍光イエロー グラスファイバーABS 2008年のニューイヤーミーティングの静岡で販売された福袋のみ入っていた。グラスファイバー配合なのでペラシャの滑りは良いが兎に角割れる。現行商品に比べて若干重く感じる。また2011年9月より限定GUPとして蛍光ピンクとセットで発売。人気があった為か2012年8月には再販となる。また抽選会ではギアケースのみ蛍光イエローの物が出ていた。 シルバー ABS VSシャーシEvo.1にて採用。ファイヤードラゴン プレミアムでも採用されるが此方の附属品は、ほぼ同色のギヤケースのみでリヤステーは附属せず。 蛍光オレンジ 2011年10月より限定GUPとして蛍光グリーンとセットで販売。ペラ受けの滑りが非常に良いといわれ、入手困難な黄色VS(グラスファイバー仕様)の代替品として期待が高まっている。人気が有った為か2012年8月に蛍光グリーンと共に早々と再販された。 蛍光ピンク 2011年9月より限定GUPとして蛍光イエローとセットで販売。「サンダーショットMk.Ⅱ 桃井はるこSP」の素材と同一。ノーマルモーターで少し慣らして「アタリ」を出してやる事で、かなりのトップスピードを発揮するらしい。しかし変色による強度低下で手で少し力を入れただけで簡単に折れると言う致命的な弱点も。人気が有った為か、2012年8月に蛍光イエローと共に早々と再販された。 ダークメタリックグレー スラッシュリーパー付属品の色で、黒に限り無く近いグレー。注視するとラメが確認できる。ギヤケース・リヤステーもほぼ同色。展示用には最適だが、ギアケース部分のみスモークパーツに差替えると視覚的に更に良い。 ライトガンメタル スーパードラゴン プレミアム付属品の色。ギヤケースもほぼ同色で、リヤステーが付属しない。 ダークブルー サンダードラゴン プレミアム付属品の色で、以下同文。 グレー セイントドラゴン プレミアム付属品の色で、以下同文。 キャメルイエロー マンタレイ イエロースペシャル(アバンテ紫スペシャルと対になってる?)に採用。イエローより少し色が濃く、オレンジよりも赤味がない。 スカイブルー ABS ミニ四駆福袋内商品の一つ。2013年7月下旬よりクレーンゲームの景品、サンダーショットエクスカリバー4種類のうち2種に付属 ピンク ABS ミニ四駆コアラ パステルスペシャルに採用。 ギヤケース、リヤステーはホワイト。 ライトグリーン ABS ネオVQS ポリカボディスペシャルに採用。 ギヤケース、リヤステーもほぼ同じ色。 なんか https //w.atwiki.jp/mini4vipwiki/sp/pages/508.html と序盤のヴィクトリースプリントが…っていう記述がまる被りしてるんですけどこれ大丈夫なんでしょうか?wikipだとgplライセンスがどーたらこーたらって言っておこられるますけど -- 名無しさん (2020-08-31 19 19 15) ここじゃなくて編集要望記入欄に書き込んだ方が良いかも。 -- 名無しさん (2020-09-02 10 15 21) わざとこっちにやったんだけどなぁ。まぁ記入欄行ってきまーす -- 名無しさん (2020-09-02 16 31 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/weaclm/pages/705.html
年齢 27歳 国籍 フランス 年俸 1892 移籍金 5448 パラメータ 10 31 30 15 21 14 13 13 15 12 ポジション GK
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/516.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅94mm ●全高48mm ●Item No:18055 ●本体価格700円 ホワイトSP ●●全長145mm ●全幅90mm ●Item No:94639 ●本体価格1,000円 ●2010年7月17日(土)再販 【本体内容】 スーパーアバンテのシャーシをVSに変更したキット。 シャーシを黒のVSに変更。 ギヤは4:1。モーター付き。 このVS版をベースにシャーシをポリカABSの強化ホワイトVS、その他のパーツも大部分を白色でそろえたスーパーアバンテ(VSシャーシ)ホワイトスペシャルがえのもと限定で発売。 一般販売されたものよりも内容が充実している。 (えのもと版) (えのもと版限定で同梱されているもの) その後、好評だったのかその後一般発売もされた。 (えのもと版とのパッケージ比較。まぁ外見的にはENOMOTOのステッカーが貼ってあるかないか) モーター付き。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画&アニメ「レッツ&ゴー」でフルカウルの原型として登場。 レツゴのシリーズとしては唯一のレーサーミニ四駆である。 原作漫画ではフロントウイングの根元に小さな垂直翼があった。 ちなみに、原作漫画でこのマシンを奪った企業スパイを追跡するのに土屋博士が持ち出した飛行機は、恐らくフォッケウルフFw-190と思われる(機首形状などから多分、高高度飛行能力の低さが問題になった初期型)。 メッサーシュミットMe-109(Bf-109)ではなくFw-190をチョイスするあたり、こした先生も良く分かってらっしゃるw 【VIP内での評価】 【公式ページ】 スーパーアバンテ(VSシャーシ) http //www.tamiya.com/japan/products/18055super_avante/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18055 スーパーアバンテ(VSシャーシ)ホワイトスペシャル http //www.tamiya.com/japan/products/94639superavante_white/index.htm 【備考】 VS版のカラーバリエーションとしてアミューズメント限定でスーパーアバンテ イフリートが2013年の大型連休に、翌年の8月にはスーパーアバンテ LEGEND STYLEが、スーパーアバンテ LEGEND STYLE NEXTが2016年7月下旬に登場した。 また、スーパーアバンテ ブラックスペシャル(VSシャーシ)も登場。 ミニ四駆PROにもアバンテMk.IIとアバンテ Xが発売されている。